春日部の歌と歴史
春日部の歌
昭和の歩み
昭和初期から20年代
昭和30年代
昭和40年代
昭和50年代
昭和60年代
人口の推移
そして歌は誕生した
粕壁小唄
新・春日部音頭
たけさと音頭
庄和音頭
藤音頭と新・大凧音頭
春日部サンバと心の空
歌に描かれた風景
古利根川と江戸川
桃の不二山
藤
桐(タンス)
大凧・凧揚げ
国道
関東平野
歌を作った人々
最後に「春日部踊り」
おわり
歌に描かれた風景
国道
国道
「庄和音頭」「庄和小唄」に登場します。
国道
16
号線は春日部を東西に走り、国道
4
号線(バイパス)は南北に走っています。この
2
本の国道は昭和
50
年から昭和
59
年にかけて開通しています。
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