春日部の歌と歴史
春日部の歌
昭和の歩み
昭和初期から20年代
昭和30年代
昭和40年代
昭和50年代
昭和60年代
人口の推移
そして歌は誕生した
粕壁小唄
新・春日部音頭
たけさと音頭
庄和音頭
藤音頭と新・大凧音頭
春日部サンバと心の空
歌に描かれた風景
古利根川と江戸川
桃の不二山
藤
桐(タンス)
大凧・凧揚げ
国道
関東平野
歌を作った人々
最後に「春日部踊り」
おわり
歌に描かれた風景
関東平野
関東平野
「新・春日部音頭」「たけさと音頭」に登場します。
春日部市は関東平野のほぼ中央に位置しています。「新・春日部音頭」では
“踊れ今宵は 関東平野がゆれるほど”
と勇ましく歌っています。
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