春日部市は、昭和に入ってから幾度かの町村合併を繰り返してきました。
そして昭和41年には武里団地が建設され、これを起爆剤に人口が増加し、東京のベッドタウンとして急速に都市化が進みました。
平成26年(2014年)には、春日部市と庄和町が合併し、現在の春日部市となりました。